会社案内｜沿革｜富士電気興業株式会社

会社案内

沿革

昭和24年12月	富士電機製造株式会社及び富士通信機製造株式会社の直系会社として東京都日本橋室町に創立、資本金２５万円
昭和25年3月	富士電機製造株式会社及び富士通信機製造株式会社の特約店として、汎用電機、計測器、並びに通信、信号機器類の営業を開始
昭和28年10月	東京都千代田区丸の内に移転
昭和29年1月	当社独自の開発による配電盤、自動制御盤等の製作を開始
昭和29年6月	東京都への建設業者資格登録、電気工事、機器据付並びに配管工事等工場設備施工の請負を開始
昭和32年1月	富士ディーゼル株式会社特約店として大型陸用ディーゼル機関の販売に進出、同時にポンプ、送風機、エレベータ、コンベアー等の産業機械、設備の販路開発に着手
昭和43年2月	化学プラント用塔槽類、熱交換器等の営業を開始
昭和44年2月	資本金を2000万円に増額
昭和44年4月	富士通信機製造株式会社電子計算部門の拡大に呼応し、電子計算部門を新設、主としてプロセスコンピューター利用企画、販売を開始
昭和49年6月	東京都知事建設業許可制度の資格を取得
昭和49年7月	冷凍融解脱水方式による排水処理装置、立体自動倉庫、並びに自動搬送設備等システム技術製品の販売を開始
昭和55年2月	資本金を5000万円に増額
昭和55年8月	東京電力管内に72kV SF6ガス開閉装置（2回線受電）を初納入
平成8年6月	改定建設業法における特定電気工事業の資格を取得
平成11年8月	富士電機製3.3kV高圧インバータ（1,875kVA）1号機を納入
平成13年3月	あしぎんシステム開発殿より「総合通信ネットワーク構築」にて表彰される
平成13年9月	東京都中央区馬喰町に移転、現在に至る
平成21年5月	日本赤十字社より感謝状を贈られる
平成25年3月	東京商工会議所より「60年にわたる産業振興寄与」の功績にて表彰される
平成27年11月	九州電力管内に20MVA静止型IGBT周波数変換装置（50／60Hz双方向）を納入
平成28年11月	日本ゼオン殿より「工事品質及び安全衛生管理」の功績にて表彰される